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「マイソールって上級者が行くところ?」

「身体が硬くても大丈夫?」
「40代、50代から始めるのは遅い?」
初めてマイソールの練習風景を見ると、一人ひとりが黙々と練習しているので、少しハードルが高く見えるかもしれません。
でも、最初からポーズができたり、順番を覚えていたりする必要はありません。
マイソールは、できるようになってから行く場所ではなく、できないところから自分の練習を育てていく場所です。
私がアシュタンガヨガを始めたのは37歳
当時、私はRYT200でヨガを教えるための勉強をしていました。
でも、自分自身の練習はほとんどできておらず、「教えるために学ぶ」ことが中心になり、少しヨガが苦しくなっていた時期でもありました。
そんな時、雑誌でアシュタンガヨガの特集を目にしました。
そこに写っていたのは、華やかさというより、ただ黙々と自分の練習に向き合っている人たちの姿。
私より若い人もいれば、ずっと年上の方もいました。
「私もこの中に入りたい。ここで練習したい」
そう思ったのを、今でも覚えています。
実際に練習に行ってみると、できないことだらけ。
ブリッジは頭も上がらない。お尻も上がらない😂
一方で、周りには自分では想像もできないような動きをする人たちがいて、
「人間の身体って、こんなに動くんだ。」
その身体能力の素晴らしさに、ワクワクが止まりませんでした。
できないことが悔しい。 もっとやってみたい。もっと練習したい。
37歳になって、こんなふうに悔しいと思えることがある。 そのこと自体が、なんだか嬉しかったのです。
それまで「ヨガを教えるための勉強」をしていた私にとって、自分自身がヨガを練習できることが、ただ楽しかった。
その感覚は、今も変わっていません。
ポーズを覚えていなくても大丈夫?
マイソールでは、みんなで一斉に同じポーズをするのではなく、一人ひとりが自分の呼吸とペースで練習します。
初めての方には、一つひとつポーズや順番をお伝えしながら、その方の身体や経験に合わせて少しずつ進めていきます。
最初から長い時間練習する必要もありません。
少しずつ覚えて、繰り返していく。
できないところから始めて、続けていく。 それこそが練習なんだと思っています。
40代・50代から始めるのは遅い?
年齢を重ねれば、身体の状態も、運動経験も、柔軟性も一人ひとり違います。
だから、誰かと同じように動ける必要はありません。
私が初めてマイソールに行った時にも、私より若い人もいれば、ずっと年上の方もいました。
できるようになってから始めるのではなく、まずやってみる。
そして、今できることを少しずつ続けていく。
何歳から始めるかよりも、 「やってみたい」と思った時が、その人にとっての始まり。
私はそう思っています。
練習を続けて感じること
アシュタンガヨガは、同じ練習を繰り返します。
続けていると、身体の変化だけでなく、少しずつ自分の内側にも意識が向くようになります。
外に意識が向きやすい今だからこそ、自分は何を感じているのか、何を大切にしたいのか、自分自身を見る時間は大切だと感じています。
身体と呼吸を通して、自分自身を知っていく。
それも、私が今もアシュタンガヨガを続けている理由のひとつです。
初めての方へ
Nao-Labでは、横浜・日ノ出町で毎週土曜日の朝、アシュタンガヨガのマイソールクラスを開催しています。
ヨガが初めての方には、一から少しずつ。 経験のある方は、それぞれの練習を自分のペースで。
初めての方も、ご自身のペースでご参加いただけます。
土曜日 7:30〜10:30 横浜・日ノ出町
暮らしの中に、ヨガを。

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